第8回地域介護懇話会

「第8回地域介護懇話会」を開催!!

 1月26日(火)15時から、桜が丘晴山苑において今年初回となる第8回地域
介護懇話会(参加者31名)が開催された。
 今回は、講師として千葉市高齢障害部高齢福祉課より鳰川進一課長、また当法人
の葛野恭子生活相談員を招いての会となった。
 鳰川氏からは、これからますます深刻化する高齢化社会に向けて市が行っている
施策、特に平成29年を目処に立てている計画の基本目標、更に方向性についての
説明がなされた。特に、地域の医療、介護などが一体となって機能する “地域包括
ケアシステム” についての発言を強調した。葛野氏からはショートステイ全般に関
して、 “何をしてくれる場所なのか” “入所との違い” “利用するまでの流れ” 等の説
明が詳しくなされた。
 参加者からは、「市・行政が行っている活動内容が分からない」といった意見か
ら繋がり、「職員が市に出て活動をPRする必要がある」といった声が上がった。
更に “団塊の世代” の増加に伴う超高齢化社会について、「市が地域とうまく連携
していかないと回らない。市側から地域に向けて発信してほしい」という指摘があ
がった。ショートステイに関しては「料金免除は出来ないのか」といった疑問や施
設による時間・料金の違いについての質問があがり、葛野氏より施設ごとに時間に
よる料金は決まっている内容の説明がなされた。
 最後に当法人の平山登志夫理事長が「何をしたらいいか考えた時に皆さんの声を
聞かない事には始まらない」との言葉で本会を締めくくった。
 今回 “高齢化” を大テーマとして “市の施策” ・ “ショートステイ” の2つの講演
がなされ、地域の方々からも様々な意見、疑問が飛び出す参加型の講演会となった。
 次回の内容に関しては「コーディネーター制度について詳しく聞きたい」という
意見が上がり、更には「意見交換の形式がいいのでは」との提案もなされた。
 ※次回は5月10日(火)の開催を予定している。

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