第18回地域介護公開研究会

 

11月20日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会 (参加者70名) が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。  今回は前回に続き、平山病院に勤務し、日本外科学会認定医として医療現場の第一線でご活躍されている 黒木義浩氏を講師としてお招きし、「消化管内視鏡検査(経鼻内視鏡を含む)の動向=PART・Ⅱ=」 をテーマに勉強会を開催した。  講演は前回の内容を簡単におさらいした後、緊急内視鏡検査、内視鏡を使った止血法(内視鏡的止血法)、 潰瘍・ポリープについて、内視鏡的ポリープ切除術、内視鏡の診断目的・診断と治療について、逆流性食道炎 、経鼻内視鏡についてなど、項目別に詳しい説明がなされた。  経鼻内視鏡を使った検査のメリットとして、患者が吐気等をほとんどもよおすこともなくスムーズに 検査できることや、検査中会話できること、誤嚥性肺炎を引き起こしやすい高齢者への対応が可能なことなど を挙げられた。  介護などに関する情報交換では、訪問看護の現場の状況について、千葉市あんしんケアセンター (地域包括支援センター)との連携についてなどの報告があった。

 

topics27