第29回地域介護公開研究会

「施設での感染症対策の基本について」をテーマに勉強会を開催!!

9月8日午後6時30分から8時30分まで、地域介護公開研究会(参加者70名)が花見川公民館大会議室で開催された。
 今回は、医師として、千葉市保健所次長兼感染症対策課長を務める山口淳一氏をお招きして、「施設での感染症対策の基本について」をテーマにした勉強会であった。
 講演は、インフルエンザの感染経路、症状、インフルエンザウイルスの種類などについての説明から始まり、新型インフルエンザの型や症状、千葉市内における現在までの感染状況、予防対策などについての説明の後、結核やノロウイルスなどを含む感染症全般への予防・対策についてアドバイスがなされた。
 新型インフルエンザなど感染症予防対策の基本は「手洗いとうがいの励行」と「充分な栄養と休養をとること」で、人混みを避けたり、マスクを着用したり、予防接種を受けることも必要である。また「咳エチケット」など感染拡大を防ぐことにも気を配る必要があることを述べられた。
 講演の後の質疑応答では、敬老会など行事での注意事項や対策。高齢者のお宅を訪問介護などで訪れる際の注意点などを尋ねる質問もあり、充実した勉強会となった。

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