第36回地域介護公開研究会

「高齢者が心豊かに暮らせる長寿社会を創る」をテーマに勉強会を開催!!

4月16日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者95名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
 今回は「高齢者が心豊かに暮らせる長寿社会を創る」をテーマに、本年4月より平成24・25・26年度の3年間を計画期間としてスタートした「千葉市高齢者保健福祉推進計画(介護保険事業計画)」を中心に、千葉市における高齢者福祉施設などの整備状況や今回の介護保険制度の改定について、千葉市保健福祉局高齢障害部より、高齢福祉課長の柴田厚男氏、高齢施設課長の鳰川進一氏、介護保険課長の原澤健夫氏の高齢者福祉の担当三課全ての課長を講師としてお招きして開催した勉強会であった。
 講演は、柴田高齢福祉課長から高齢者保健福祉推進計画についての説明から始まり、鳰川高齢施設課長から高齢者福祉施設などの整備状況について、原澤介護保険課長から今回の介護保険制度の改正について、介護保険料の改定や介護報酬の改定とその留意点についてなどの説明があった。
 介護保険料の改定では、低所得者の負担に配慮しつつ負担能力に応じて保険料を付加するよう多段階化(13段階)したことや、千葉市の介護保険料(基準額)が政令市中、札幌市、さいたま市に続き3番目に低いことなどが述べられ、介護報酬の改定では、医療と介護の機能分化・連携の強化などへの対応のため見直しが行われたことなどが述べられた。
 質疑では、参加者より活発な発言が相次ぐなど、充実した勉強会であった。

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