第39回地域介護公開研究会

「モバイルで加速するIT」をテーマに勉強会を開催!!

11月13日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者75名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
 今回は、ITの活用によって医療・看護・介護の現場がどう進化するのか。実際にITを活用して医療・看護・介護の現場がどのように進んだかについて、医師であり日本最大級の医療技術系へのベンチャーキャピタルであるSBライフサイエンスの代表である中田敏博氏と、ITを活用した医療・看護を実践している医療法人社団プラタナスの桜新町アーバンクリニックで看護師をしている片山智栄氏の両名を講師としての勉強会であった。
 講演は、まず中田氏よりITと医療の融合がもたらす様々な利点や効果について説明があり、続いて片山氏から、実際に医療法人社団プラタナスの桜新町アーバンクリニックが地域で実施しているITを活用した在宅医療や地域連携カルテ(電子掲示板)「EIR(エイル)」についてなどの説明があった。
 今回は、医療・看護・介護に携わる多職種多事業所の人達が、ITを活用して情報を共有・蓄積することよって、シームレスな連携を構築ができて、各職種の人達が持つ能力をうまく結合させることによって、より安全・安心で質の高い医療と介護が提供できるようになることを理解させられる大変有意義で役に立つ実り多い勉強会であった。

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