第50回地域介護公開研究会

「地域包括ケアシステムの構築について~2025年に向けて~」を
                           テーマに勉強会を開催!!

 5月18日午後6時30分から8時30分まで、地域介護公開研究会(参加者13
0名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
 今回は千葉市保健福祉局地域包括ケア推進課から課長の富田薫氏を講師として、
「地域包括ケアシステムの構築について~2025年に向けて~」をテーマにした勉
強会であった。
 講演は、地域包括システムの構築が、いつまでも住み慣れた地域で自分らしい暮ら
しを最後まで続けられるよう「自助・互助・共助・公助」を用いて、住まい・医療・
介護・予防・生活支援の5つの要素が一体的に受けられるシステムを構築することで
あり、また、団塊の世代が全て75歳以上になる2025年に向けて進めていく施策
であることが説明された。
 また、2025年の千葉市や花見川区の状況について、人口推計からどのような世
代構成になるのかなど説明され、2025年の千葉市は3人に一人が65歳以上で、
そのうち5人に一人が一人暮らしで、また8人に一人は認知症を患っていると予想さ
れると述べられた。
 そして、千葉市が目指す地域包括システムの構築について説明され、安心ケアセン
ターの機能強化など8つの施策の推進で地域住民参加型の支えあい体制を構築し、生
活支援サービスの充実と高齢者の社会参加を促していくようなイメージであることな
どを説明された。
 今回の講演も、大変参考になる有意義で充実した勉強会であった。

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