第52回地域介護公開研究会

「市政の方向性~これからのまちづくりについて~」をテーマに勉強会を開催!!

 8月18日午後6時30分から8時30分まで、地域介護公開研究会(参加者80
名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
 今回は千葉市長の熊谷俊人氏を講師として、「市政の方向性~これからのまちづく
りについて~」をテーマにした勉強会であった。
 講演は、千葉市の人口動態について、千葉市は平成32年まで人口増加が続き、そ
の後減少に転ずることや各区の人口推移。市全体の転入・転出状況や昼夜間人口比率
などの人口移動の特徴を横浜市、川崎市、さいたま市などと比較しながら説明され、
横浜市についで千葉市は在住者の市内勤務の割合が高いことなどが紹介された。
 そして、まちづくりの方向性として、子育て、医療・介護、地域経済の活性化など
の施策が紹介されると共に、住んでみたい・訪れてみたいと感じてもらえる都市を目
指し、千葉市特有の都市アイデンティティを確立するために「千葉氏、加曽利貝塚、
オオガハス、海辺」の4つの地域資源を活かしつつ「千葉市らしさ」を積極的にアピ
ールしていくことや、ICTを活用した市民協働事業。区役所のワンストップ窓口な
ど市民の利便性向上のための施策が説明された。
 また今回は、熊谷市長の講演に先立ち、特別養護老人ホーム飛鳥晴山苑の清水喜久
枝介護長から介護現場の自立支援の取り組みとして、「おむつゼロ」に向けた飛鳥晴
山苑での取り組みが報告された。
 今回の講演も、大変参考になる有意義で充実した勉強会であった。

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