第53回地域介護公開研究会

「介護を支える新たな取り組み~介護ロボットについて~」をテーマに勉強会を開催!!

 9月30日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者80名)が
社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
 今回は大和ハウス工業株式会社ロボット事業推進室の新倉昭人課長、畠山雄太主任
浦井亜矢子氏を講師として、「介護を支える新たな取り組み~介護ロボットについて
~」をテーマにした勉強会であった。
 講演は、大和ハウスでは、ロボットテクノロジーを活用して、「人が心豊かに生き
る理想社会」を提供する未来生活共創事業を目指すためにロボット事業推進室が設立
され、高齢社会の課題解決への取り組みとして、健康寿命を延ばす自立支援型の「ロ
ボットスーツHALⓇ」、認知症への取り組みのサービス機材型「メンタルコミット
ロボットPARO」、介護負担軽減のための介護支援型の「マインレット爽」の3分
野を進めてられていることを、それぞれの実機を体験させながら紹介された。
 実際にロボットスーツHALⓇを着用して荷物を持ち上げてみると、確かに軽くな
って、介護支援の腰痛予防になることを実感することができた。
 また参加者にメンタルコミットロボットPAROに触れてもらうと「確かに癒され
る」との声が多くの方からあがり、抱きしめる方もあった。
 大和ハウスでは、今後もユーザーの声に耳を傾け、最新の技術を屈指した生活ロボ
ットの開発、普及に挑み続けていくとのことで、介護ロボットの進歩と普及に大きな
期待を抱かせる有意義で充実した勉強会であった。

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