第64回地域介護公開研究会

「千葉市の学校適正配置について」をテーマに勉強会を開催!!

 11月27日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者40名)
が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
 今回は千葉市教育委員会から教育総務部長の大野和広氏と教育総務部企画課長の伊
原浩昭氏を講師として、「千葉市の学校適正配置について」をテーマにした勉強会で
あった。
 講演は、まず千葉市の少子化の進展、児童生徒数の減少から始まり、千葉市の学校
適正配置の実施方針、花見川地区や千城台地区での状況、統合実績などが説明された
後、今年度(平成29年度)の本市の小中学校の学校規模の状況と平成35年度の推
計値が示され、本市では引き続き学校適正配置が必要な地区があることが示された。
 児童生徒数が少ない小規模校はアットホームな雰囲気の人間関係が築けるなどのメ
リットがあるものの、球技や合唱など一定の人数を必要とする活動に支障をきたすな
どのデメリットがあり、児童生徒の教育環境として望ましい状況にあるとは言えない
ものの、統合した場合は通学距離が延び、通学環境の安全確保が必要になるなどの新
たな課題が発生することになる。何れにしても子供たちにとってより良い教育環境を
整備することが必要であり、今一度学校の規模等の教育環境について考えさせられる
有意義な勉強会であった。

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