第68回地域介護公開研究会

「介護保険制度と社会福祉協議会の役割」をテーマに勉強会を開催!!

 5月22日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者80名)が
社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
 今回は千葉市社会福祉協議会の会長である土屋稔氏を講師として、「介護保険制度
と社会福祉協議会の役割」をテーマにした勉強会であった。
 講演は、まず社会福祉協議会について、沿革、組織、構成、目的(使命)の説明が
あり、次に千葉市社会福祉協議会について、組織、地区部会、地区部会の構成と活動
の説明があり、介護保険制度について、介護認定者数が増える中、要支援1.2や要
介護1の軽度者が約50%を占めていること。居宅サービスと施設サービスの利用者
数では居宅サービス利用者が激増していること。介護保険制度は施設から在宅へと国
から地方自治体への流れであることなどの説明があり、最後に社会福祉協議会の役割
について、ひとり暮らし高齢者等への見守り、支え合い活動などの地区部会の活動や
社会福祉法人との連携事業を説明されながら、地区部会の活動を介護予防などの地域
支援事業して活用し、高齢者が住み慣れた地域で安心した暮らしが確保できるような
活動を展開していくが社会福祉協議会の役割であることが述べられた。
 今後、地域ではますます社会福祉協議会が果たす役割は重要になると思うが、その
組織や活動などを改めて知ることが出来た有意義な勉強会であった。

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