飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンター
認知症サポーター養成講座の様子
令和３年１１月２０日馬場ふれあい館
2021-12-01
講座の様子です。
20代、30代の方も参加されました。
講師は社会福祉士の包括職員です。
読売新聞の取材を受けました。
今年も残す所あと僅かですが、晴天の土曜日の日に、滝野川２丁目にある馬場ふれあい館で一般向けの認知症サポーター養成講座を行いました
若い方も参加され、総勢２３名の方が講義を受けました。
若い方も参加され、総勢２３名の方が講義を受けました。ありがとうございます
超高齢社会の日本において、避けて通れない認知症や介護の問題。色々言ってしまうと不安になってしまうと思いますが、怖いことはありません。何も知らないことの方が怖いのです。今、元気に動けるうちに正しく知識を身につけ、地域の方と交流しておけば、いざというとき本当に自分のために家族のためになります。
超高齢社会の日本において、避けて通れない認知症や介護の問題。色々言ってしまうと不安になってしまうと思いますが、怖いことはありません。何も知らないことの方が怖いのです。今、元気に動けるうちに正しく知識を身につけ、地域の方と交流しておけば、いざというとき本当に自分のために家族のためになります。年に何回か開催していますので、ご興味がある方は、高齢者あんしんセンターまでお問い合わせ下さい。